不正対策およびコンプライアンスの専門家の皆さま、こんにちは!
私たちはリスクプロダクトに対して有意義なアップデートを行うために精力的に取り組んでおり、先月のアップデート内容を以下にまとめました。本配信への返信、または貴社担当の Sardine 戦略アカウントマネージャー(SAM)を通じて、ご不明点があればお知らせください。
概要
- 📊 動的なカスタム集計
- 🔂 バッチ処理
- 🗂️ 集約キュー
- 🏢 事業者確認機能の強化
新機能
1. 動的なカスタム集計

Dynamic Aggregations は、マーチャントがデータベース上のルールを評価する際に、リアルタイムで実行される SQL に似たクエリのセットを作成できるようにする機能です。これらの Dynamic Aggregations は、ルール作成のための機能として利用できるようになります。
2. バッチルーチン

この機能は、Sardine 独自のリアルタイムリスク防止機能を強化し、非同期で実行できる「ルーティン」を利用可能にするために設計されています。これらのバッチジョブは、スケジュール実行や定期実行が可能で、ローコードのクエリビルダーを備えており、ストラクチャリングなどの一般的なマネーロンダリング対策(AML)のユースケースに対応します。
3. 集約キュー

この機能では、新しいキュータイプとして、重複した審査件数を減らすことを目的とした「顧客キュー」を利用できます。多くの加盟店が顧客単位でリスクを評価したいと考えているため、集約キューを使うことで、審査対象を顧客レベルでまとめて管理できるようになります。
4. 事業者確認機能の強化

このビジネス認証の機能拡張により、納税者番号(TIN)の確認が可能になりました。これは州務長官による認証に代わる、手軽で低コストなオプションです。加盟店は API またはダッシュボードからこの機能にアクセスでき、料金の詳細については担当のストラテジックアカウントマネージャーにお問い合わせいただけます。

