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ゲスト:ギル・ローゼンタール
今回はギル・ローゼンタールさんと、不正対策チームが何度も説明する羽目になり、しかもたいてい同じ相手に向けて語ることになる話題を扱います。相手とは経営陣です。もっと具体的に言えば、不正は事業に付き物の費用にすぎないという考え方や、成長と安全はどこかで競合せざるをえないという考え方についてです。
私はその見方をとりません。ギルさんも同じです。
企業が不正を成長への避けられない税金のように扱うとき、実際に起きているのはたいてい、防げたはずの損失、防げたはずの顧客の手間、防げたはずの信頼の毀損を受け入れることだからです。それは成長の戦略ではありません。可視化の問題です。ただ、役員室ではそのほうが受け入れやすく聞こえるだけです。
これは重要です。
この対話では、不正対策の投資対効果、責任者としての伝え方、そして顧客体験と不正は対立するものではないと経営層に理解してもらうという、より大きな課題に踏み込みます。実のところ、最も強い企業はたいていその両方を同時に成り立たせています。弱い企業ほど、どちらかを犠牲にしなければならないと信じがちです。それはたいていうまく終わりません。
これは実務では次のような意味を持ちます。
このエピソードで聞けること:
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