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Fraudology

不正対策チームの社内発信:支持とリソースと影響力をどう築くか

今回は不正対策チームの社内での発信について、そして最も重要な不正対策の仕事の一部が、ルールエンジンでも、案件のキューでも、モデルのレビュー会議でも起きていない理由について話します。それは自社の内側で起きているのです。

これは私一人でお届けする回です。不正対策のリーダーが日常的に向き合いながら、必ずしも口に出さないことについて話したいと思いました。チームのリソースを確保するのは難しいことがあります。理解を得るのも難しいことがあります。そして支持を得られるか無視されるかの差は、課題をどう組み立てて示すか、誰を早い段階で巻き込むか、そして自分たちのチームが生む価値を社内の他の人たちが理解しているかで決まることがあります。

だからこそ、不正対策の社内向けマーケティングはとても重要です。不正対策チームは、見えない機能として動きながら、うまくいったときに誰かが気づいてくれるのを願うような余裕はありません。より強い支持、より充実した人員、より高い優先度、そして法務、カスタマーサービス、オペレーション、経営層との連携を望むなら、意図をもって伝える必要があります。存在を可視化する必要があります。そして、他部門が大切にしている言葉で価値を語る必要があります。

これは重要です。

不正対策チームの社内発信は、単により多くを求めるための活動ではないからです。会社がリスクを理解し、顧客を守り、利益を最大化し、より良い判断を下せるようにするための活動です。これがうまくできたとき、チームは影響力を得るだけではありません。はるかに高い成果を出せるようになります。

このエピソードで聞けること:

  • リソースと経営層の支持を得るうえで、不正対策チームの社内発信がなぜ不可欠なのか
  • チームの伝え方と社内向けマーケティングが、社内での影響力をどう形づくるのか
  • 資産保護と損失防止といった用語の違いが、なぜ不正対策の受け止められ方を変え得るのか
  • 法務との連携と、カスタマーサービス向けの不正対策研修が、どのように防御を強くするのか
  • 部門をまたいだ連携が、社内でのリスクの伝達を良くするうえでなぜ不可欠なのか

次のような方はぜひ聴いてください:

  • 不正対策チームを率いている、または所属していて、社内の支持をもっと得たい方
  • 経営層の理解と、チームのリソース計画をより良いものにしたい方
  • 経営層や社内の関係者に不正対策の価値を伝えることに関心がある方
  • 法務、カスタマーサービス、オペレーションとの部門横断の連携を強めたい方
  • 社内での不正対策チームの可視性と、オペレーション上の影響力を高めたい方

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