
47 min
今回はトラスト&セーフティの方針について、そしてそれが、何かが起きるまで多くの企業が気づかないほど重要である理由を取り上げます。
今回はソロ回です。最近の家族旅行での出来事を紹介します。利用したサービスにあらかじめしっかりした保護の仕組みがなければ、いくつもの形で台無しになりえた出来事でした。見知らぬ人の家を借り、見知らぬ人の車を運転し、会ったこともない人からチケットを買う世界において、信頼は付け足しの機能ではありません。それ自体が商品なのです。
不正対策、トラスト&セーフティ、チャージバック防止に携わる方に、少し立ち止まって考えてほしいのはその点です。顧客はあなたの方針を社内の統制として体験しているのではありません。安心として体験しているのです。信頼とともに体験しているのです。そしてその安心が欠けたとき、苦情は増え、紛争は増え、愛着は薄れていきます。
そしてこれは重要な問題です。
トラスト&セーフティの方針は、最悪の事態を防ぐためだけのものではないからです。予定が変わり、人が動揺し、思いどおりに事が運ばないときでも持ちこたえられるだけの顧客体験をつくるためのものです。プラットフォームの安全に関する方針が真価を発揮するのは、まさにそこです。
このエピソードで聞ける内容:
次のような方におすすめのエピソードです:
このエピソードが気に入ったら、iTunes、Spotify、YouTubeなどお使いのポッドキャストサービスで購読とレビューをお願いします。番組を広める大きな力になります。