
38 min
先週の回は、私にとって大きなものでした。
不正対策の道を歩んできた自分の軌跡と、この仕事にたどり着くまでを形づくった個人的な経験のいくつかをお話ししました。正直なところ、あの回の収録は少しこわかったです。自分のキャリアのつらい部分を声に出すのは、いつでも簡単というわけにはいきません。
それでも、伝える意味があると感じました。
というわけで、今週はその続きです。
この回で扱うのは、多くの不正対策の担い手が経験しながら、必ずしも公には語られないことです。燃え尽きです。
不正防止の現場に長くいれば、何を指しているかはきっとお分かりでしょう。重圧。長引く調査。絶え間ない問題解決。企業と顧客を同時に守るという責任。
そうした仕事は、時とともに確実に消耗を強います。
そのとおりです。
そこでこの回では、あの燃え尽きの時期のあとに何が起きたのかを話します。そこから何を学んだのか。道すがら助けてくれた人たち。そしてそれらの経験が、この分野での自分のキャリアの捉え方をどう変えたのか。
燃え尽きたあとの人生は、当初思い描いていた道とはまるで違って見えることがあるからです。
燃え尽きからの回復は、実務では次のような意味を持ちます。
このエピソードで聞けること:
次のような方はぜひ聴いてください:
このエピソードが気に入ったら、iTunes、Spotify、YouTubeなどお使いのポッドキャストサービスで購読とレビューをお願いします。番組を広める大きな力になります。