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Fraudology

実証実験なしでの不正対策ベンダー評価:当て推量を減らして選ぶには

ゲスト:ニール・マッカーシー

これは、eShopWorldでグローバルの不正・リスク責任者を務めるニール・マッカーシー氏との対談の後編です。

そして今回は、望むと望まざるとにかかわらず多くの不正対策チームが直面する話題に踏み込みます。

実地の実証実験が選択肢にないとき、不正対策ベンダーの選定をどう賢く判断するか、という問いです。

というのも、これはベンダー側が認めたがる以上によく起きることだからです。

このエピソードでは、不正対策チームの体制、技術面の要件、そしてエンジニアリングの人手が限られ時間も逼迫するなかでベンダーを評価しようとする現実について、ニール氏と語り合います。

興味深くなるのはそこからです。

実証実験なしでの評価は、当て推量で決めるという意味ではないからです。より良い問いを立て、ベンダーの主張の裏取りをより強く求め、契約前の調査の進め方をより確かなものにするという意味です。

さらに、ベンダーが一様ではない理由、組織の体制が戦略と技術の判断をどう形づくるか、そして契約を交わしたあとも基盤の責任の所在が重要であり続ける理由についても語ります。

このエピソードで取り上げるテーマの一部です:

  • 実証実験なしでの評価が、多くのチームの想定以上によくある理由
  • チームの体制が、ベンダーの判断と全体の方針をどう形づくりうるか
  • 実証実験に代わる手立てと、ベンダーの性能の検証が重要である理由
  • ベンダーの管理と責任の所在が、長期的な成果にどう影響するか

このエピソードで聞ける内容:

  • チームの体制が、不正対策の方針と技術の判断にどう影響するか
  • ベンダー選定が、洗練されたデモや営業上の主張の先を見るべき理由
  • ベンダーの主張を裏づけるうえで、実証実験に代わりうる手立て
  • 事前の調査と相手先の見極めが、相性の悪い選択をどう減らせるか
  • 導入後も、責任の所在とベンダーの管理が重要である理由

次のような方におすすめのエピソードです:

  • 実証実験なしでベンダーを評価しており、より賢い進め方を必要としている
  • より良い選定の基準と、明確な技術要件を求めている
  • 複数のベンダーを比較しており、比較と性能検証のより良い方法を必要としている
  • 不正対策、リスク、決済の実務を率いており、ソフトウェア選定の実践的な指針がほしい

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